

バリウェット集落に行くのが待ちきれないのか、早朝からスタッフの家の周りを走り回るキャンパーも数名。カブトムシやアリジゴクを求めて暴走する方も1名ほど・・・。
オロンガポでは噂のハロハロをたくさんのキャンパーが食べましたが・・・。フィリピン定番の砂糖大盛りの甘さに勝てず、完食者少数。
午前中はACTIONの提携団体であるFOCUS事務局(ACTION現地事務局)を訪問。ディレクターで約30年間アエタ族の支援を行っているティマ博士からアエタ族についてレクチャーしてもらいました。
そして、午後からいよいよキャンプ地であるアエタ族のバリウェット集落へ移動です。軍用トラックで火山灰の砂漠を越えて約1時間、約60世帯のアエタ族が住むバリウェット集落に到着です。
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夜は集落への入村式。アエタで最もポピュラーな食べ物であるキャッサバを全員で食べ、ひとつのものを食べた同じ仲間として、キャンパーを集落に受け入れてもらいました。
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そして、その後は、アエタ族の伝統的なダンスであるタリピダンスにも仲間入りです。
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午後に初ワーク開始です。今回のワークは、バリウェット集落のアエタ族の母親グループSAKAKA(Samahang Katutubo para sa Kalusugan=先住民族健康組合)がハーブ石鹸を作成するための作業センター建設です。SAKAKAは集落でのさまざまな取り組みを自立して行っていくために、2002年からパパイヤ等を利用したハーブ石鹸を作成して自己資金の確保に努めています。
初ワークは、セメントこね・運搬、砂運び、コンクリートブロック購入の3グループで行いました。
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「どれぐらい働けるか試してやるわ」と同行したアエタ族青年のサポートが全く受けられず、町まで降りて、ひたすらたった2人でブロック300個運ばされ、かつ写真には無いのでそのつらさが全く他のキャンパーに分かってもらえなかった2名、本当にお疲れ様でした。
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夜はキャンパーの20歳の誕生日会。他キャンパーが台所を飾り付けてケーキも準備。いつのまにか大量に酒も準備され、近所のおじさん・アエタ青年・大工さんも加わって、深夜まで宴会が続きました。
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