8月25日(水)

午後4時に成田空港に集合。フィリピンへ。
マニラ空港到着後、サンバレス州に移動。




8月26日(木)

午前:キャンプオリエンテーション
午後:オロンガポで自由行動。



午前中はキャンプについてのオリエンテーションやメンバー同士の自己紹介等。今回は21人というこれまでで一番参加者の多いキャンプとなります。
午後からは近くの町オロンガポへ。それぞれキャンプ用の服を買ったり、ハロハロを食べたりと自由行動でした。
夜間には青年海外協力隊の和田さんや小林さんに訪問していただき、飲み会に突入。最初はフィリピンや仕事の話等でしたが、次第に人生相談・恋愛相談・愚痴・叫びと、なかなか激しく盛り上がっていきました。




8月27日(金)

午前:FOCUSオフィス訪問
午後:バリウェットへ移動 夜間:集落での入村式



午前中は、ACTIONと提携しているフィリピンのNGOであるFOCUS(Foundation for Cultural Survival, Inc.)を訪問し、アエタ族支援に約30年関わっているディレクターのティマ博士に集落で生活するにあたっての簡単なレクチャーをいただきました。

そして昼食後、荷物をまとめて、バリウェットに出発です。




8月末は雨季にあたるため、水牛を利用して、バリウェットまで約2時間の道のりです。移動中の雨が心配で、荷物を包み、合羽や傘を持参しての移動でしたが、天気も崩れることなく、無事にバリウェットに到着しました。




夜間は集落での入村式です。途中から雨が降ったため、小学校での実施となりました。
キャンパーが無事に到着できたことを感謝し、これからも怪我や病気が無くこの集落で生活できるように、精霊にささげるドロロと呼ばれる歌から式は始まりました。その後アエタ族の伝統的な踊りであるタリピを披露してもらったり、アエタ族の青年に歌ってもらったり、キャンパーの自己紹介等の内容でした。
そして最後に、集落で取れたキャッサバを全員で分け合って食べ、同じものを食べた仲間として、集落の人々にキャンパーを受け入れてもらいます。




8月28日(土)

午前:オリエンテーションと集落内見学
午後:水道設置ワーク開始





午前中はバリウェットについてや、ACTIONで実施している事業のオリエンテーションを実施しました。その後、集落内を見学するために散歩に出発。ですが、散歩というよりは結構なハイキング、スタッフに後どれくらいと聞いてもいつになっても答えはいつも「あと10分」、かつ雨も降ってくるという、なかなかのハードな散歩でした。




午後からいよいよ水道設置作業開始です。初日の今日は、水道パイプを埋設する場所の草刈りから始めました。
開始当初は平坦な場所で草を刈ったり、倒木をどかしたりと比較的楽だったのですが・・・。いつの間にか山の中に入り込んでの草刈りへ。初日から、文字通り、野を越え山を越えのハードなワークになってしまいました。




8月29日(日)

午前:水道設置ワーク
午後:水道設置ワーク



今日は一日ワークの日です。昨日で草刈りが終わったため、今日からはパイプを埋設するための穴掘りの開始です。それぞれ鍬とショベルを持ってワーク開始です。




8月30日(月)

午前:水道設置ワーク
午後:水道設置ワーク



今日も終日水道設置ワークです。
夜間はアエタ族の伝統的な生活について、スタッフのブーツさんがレクチャー。かつての山での生活の仕方や、精霊信仰、結婚の習慣等について話してもらいました。また、明日からのホームステイ向けてのサンバル語レッスンも実施しました。

レクチャーでは色々質問が出たのですが、あるキャンパーの質問。「狩りに何で犬を連れて行くんですか?」「・・・。いや、便利だからだと思うけど・・・」「そっか!!なるほど!!!」彼女はいったい、何が聞きたかったのでしょうか・・・。