薬草による初期治療プロジェクトや21世紀の森プロジェクトは複数年計画で実施しているものですが、その他にも集落での建築物設置やデイケアセンター支援等、短期間のプロジェクトも実施しています。これらは主にワークキャンプ実施時や、協力者の皆様からのご寄附を頂いた際に実施しています。
○バスケットボールコート設置プロジェクト(2001年)
2001年にバリウェット集落に設置したバスケットボールコート。ワークキャンパーと集落の青年の作業で設置しました。
○集落役場設置プロジェクト(2002年)
2002年にワークキャンパーと集落住民でバリウェット集落に設置した設置した集落役場。
○デイケアセンター設立プロジェクト(2001年・2003年)
バリウェット集落は遠隔地にあるため、公立のデイケアセンター(保育所)がありませんでした。そのため、2001年にACTIONでセンターを設立、1年間の運営後に行政に引き継いで、現在は公立のセンターとして運営されています。本プロジェクトは広島県福山市の三和プラント株式会社様からご寄附を頂いて実施しました。写真は事業風景と卒業式の様子です。
また、上記のデイケアセンターはバリウェット小学校の教室やACTIONで設置した青少年の会議場を利用していましたが、老朽化が激しかったため、2003年2月に新たに教室を設置しました。本プロジェクトは、三和プラント株式会社様とスタディーツアー参加者の松元様からご寄附を頂き、ワークキャンパーが作業を実施しました。
(写真右:センター設置作業の様子。
左下:完成したセンター。
右下:2003年6月のオープニングの様子。) |
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2003年7月のデイケアセンター。約20人の生徒の学習に活用されています。
○水牛増殖プロジェクト(2002年)
水牛はバリウェット集落でも労働力として貴重なものですが、経済的な理由から集落全家庭には行き渡っていません。そこで増殖を目的として水牛6頭を購入し、各家庭で順番に飼育を行っています。本プロジェクトは2001年の西日本新聞スタディーツアー参加者の皆様からご寄附いただいて実施しました。
○水道設置プロジェクト(2004年)
本活動は、青年海外協力隊の和田隊員との合同プロジェクトです。
バリウェット集落中心部への水道設置作業を8月後半より開始しました。
このプロジェクトは当会と、近隣で活動されている青年海外協力隊の和田隊員との合同プロジェクトです。当会の自己資金に加え、和田隊員の申請による「小さなハート資金」からのご寄付を頂いて作業を実施しています。また、会員の西村まり様、白石ケイ子様にもご寄付をいただいております。
作業の主な内容は、薬樹栽培プロジェクトのモデルファーム内に設置されている水道タンクから、集落中心部までの約2kmの水道パイプの設置と、集落内に放棄されていた小型貯水タンクの補修です。
実施にあたっては、バリウェット集落住民に加え、当会のワークキャンプ参加者21名、青年海外協力隊の和田さん、粟田さん、松岡さん、平岡さん、岩田さんと多くの人々が作業に参加しました。

集落内部に7個の水汲み場が完成し、集落内での利用が開始されています。